20代でもバツイチ!?算命学でみる【結婚】基準とは?
結婚とは…「婚姻を交わし夫婦となること」。一般的に、婚姻届を提出して一緒に住み始める事を指しますよね。
算命学での結婚基準は少し違います。
古代中国生まれの学問なので、男女が結婚して“男の子供が居る”状態を「家庭」とみなし、それが「結婚」している状態です。
しかし今は2020年。結婚と言えど色々なカタチがあります。僕は、現代に即した基準で結婚を捉えています。
この基準でみると、僕の場合は24歳の時点でバツイチとなっていますが…(笑)。
どういう事なのか、解説していきましょう。
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結婚=同棲
算命学では全て実質でみていきます。
婚姻届を出した日=結婚日ではありません。
2人が同じ屋根の下で暮らしだした日…つまり同棲を開始した日が結婚日となるのです。
なので、お付き合いの段階で同棲しても対象となるのです。
期間は最低10ヶ月
同じ相手と10ヶ月以上一緒に暮らしていれば、結婚とみなします。流石に一週間で結婚とみなされても困りますよねw
同棲でなくても、お泊まりの頻度に注意
家はそれぞれ持っているけど、どちらかの家に頻繁にお泊まりしている場合もありますよね。その場合は週3日以上だと同棲とみなす事があります。
まとめ
同棲の経験があれば、運勢上は結婚した事になっているかもしれません。また、その人とお別れしていれば、運勢上はバツイチかも…
ただ、戸籍上のバツイチとは違い、特に何も起こりません。
むしろ結婚運が悪い人は1つ消化して、次は良い方向へ向かう、という可能性もあります。
僕は結婚(生活)に向いていない命式なので、運勢上は24歳でバツイチ、現在バツサンですww
(原因は龍高星×2による自由奔放さですねw)
しかし、恋愛を重ねる程、より良い恋愛が出来ている実感はあります。悪いことばかりでは無いのは、身をもって体感しています。
皆さんも過去に苦い恋愛経験があっても、運勢上は有難い出来事かもしれませんよ。
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“20代でもバツイチ!?算命学でみる【結婚】基準とは?” に対して3件のコメントがあります。